桐矢京介

そして、桐矢は相変わらず一人で浮きまくってるけどね。浮いてるっていうか、朱鬼が火の鳥出すときの腕の動きくらい空回ってるけどね。なに?鬼になりたいの?それとも響鬼を越えられれば満足?
「ヒビキさーん!ちょっと、こっち来て桐矢とオロナミンC飲み比べてもらえますかー?そしたら脚本家変わってくれるらしいんでー」

でも、今週、桐矢はひとつだけ、いや、ふたつ良い事を言ったと思う。
①「キミ(あきら)は鬼に向いていない」
そうだ!変身しないほうが良い。明日夢と修行したらええ。
②「(明日夢にノートを)やりなおせ!」
いや、脚本を三十之巻からやりなおせ!!